Grooves ヒトと会社に、きっかけを。

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MEMBER 01 Grooves HRTech研究所

平田 謙次

AIがHR領域に

パラダイムシフトをおこす。

AI技術とHR領域の連動。それがgrooves HRTech研究所の役割です。私がAI技術の研究をスタートさせたのは90年代。Windows95が出たばかりの頃ですので“AI”と言われても、一般の人はほとんど知らない状態でした。現在ではGoogleをはじめ、様々な企業がAI開発を推進していますが、いまだHR市場では手がつけられていないのが現実です。携帯電話同様に、日本のHR市場はガラパゴス化しているのです。2000年の段階で、すでに世界標準だった人材情報の公開データモデル“HR-XML”も、多くの日本企業は採用しませんでした。その結果、Job Description(職務記述要項)が企業ごとに作成され、転職者の職歴等のデータもいまだに統一化されずにいるのです。

そんななか、groovesはいち早く既存の人材ビジネスに疑問を抱き、転職者と最適な企業との出会いに導く“きっかけ”づくりにテクノロジーを導入しようと動いてきました。これまで人間にしかジャッジできなかった“相性”や“職場の雰囲気”など、暗黙知の部分を情報化することで、精度の高いマッチングシステムの構築を目指しています。

最終的には企業を人事から変え、HR市場にパラダイムシフトをおこしていきたい。ヒトと企業の出会いを、より劇的で、より感動的なものに変えていくというgroovesの目指すビジョンのために、今後もさらに研究を進めていきたいと考えています

PROFILE

人材ビジネスに必要な情報をXMLで標準化させる“HR-XML”の第一人者。大学院で研究していたAI技術を人材市場で活かすべく、grooves内にHRTech研究所を開設し、ヒトと企業を結ぶ“新しいマッチングシステム”の研究をおこなっている。

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