島根県の人材確保戦略で連携発表

島根県の人材確保戦略で連携発表

〜未来挑戦ファンドから5,000万円調達し、島根県内企業の採用支援〜

「働くヒトの未来を創るワークシフトインフラの構築」をビジョンに掲げる株式会社grooves(本社:東京都港区 代表取締役:池見 幸浩 以下、グルーヴス)は、ごうぎんキャピタル株式会社(島根県松江市 代表取締役社長:竹迫 泰裕)が無限責任組合員として運営する未来挑戦ファンド(※1)から今般5,000万円を資本調達いたしました。

これにより、ファンド出資者である島根県(知事:溝口 善兵衛)、株式会社山陰合同銀行(島根県松江市 取締役頭取:石丸 文男)、ごうぎんキャピタル等は、今後グルーヴスと連携を深め、島根県内企業等が抱える人材確保に関する課題解決や、都市部から地方へのUIターン促進などにおいて協働して取り組んでまいります。

(※1)島根中小企業未来挑戦投資事業有限責任組合の略称。出資者:中小機構、島根県、山陰合同銀行、他5信金、無限責任組合員をごうぎんキャピタルとする地域ファンド。

 

グルーヴスは、求人企業と全国約500社の人材紹介事業者をつなぐ、国内最大の求人情報流通システム「Crowd Agent(クラウドエージェント)」と、約20,000人のエンジニア登録者数を有するプラットフォーム「Forkwell(フォークウェル)」を運営しています。

本年度より事業の強みを活かした地方企業の中途採用支援に力を入れており、地域連携を進めています。

 

本連携の背景と狙い

全国的に人口減少を背景とした地域の人材不足が表面化する中、島根県内でも同様に優秀な人材の確保が課題となっています。

◆Crowd Agent
「地方企業の人材確保」において豊富な実績を持つグルーヴスが地域金融機関や行政と連携し人材供給機能を強化します。これにより県外からの優秀な人材の確保を図ります。

◆Forkwell
Ruby(※2)エンジニアに対する交流機会の提供や、IT専門人材のUIターン促進に関して、行政と連携を進めていきます。

(※2)島根県が普及を推進するプログラミング言語

 

 

山陰合同銀行とビジネスマッチングによる連携スタート

グルーヴスと山陰合同銀行はクラウドエージェント業務に関し、ビジネスマッチング契約を締結しました。山陰合同銀行のお取引先が抱える人材確保の課題解決に向け、密に連携を図ってまいります。

 

連携第一弾はエンジニア合宿から

今後、島根県内での事業強化、人材確保を行うにあたり、グルーヴスの各プラットフォーム事業を支えるエンジニアの合宿を島根県松江市で行います。システム強化、開発のヒントを本合宿で集中的に洗い出し、今後の事業強化につなげることを目指します。

また、地域企業向けにもグルーヴスが保有する中途採用に関する知見を公開し、島根県内企業の求人強化のためのノウハウセミナー、ワークショップの開催など、総合的な採用強化に向けた各事業を展開していく予定です。

 

松江市もエンジニア合宿受け入れに期待

「松江市はRubyを軸としたIT人材育成やコミュニティ活動を積極的に支援しています。
市内には風情ある温泉街や温泉施設も多くあり、美しい海や山にも市街地から短時間でアクセスできます。松江市の魅力を知っていただき、ご縁を深めていただくため 開発合宿 の誘致に取り組んでおり、合宿地選定や市内移動サポート、観光・アクティビティのご提案などを支援しています。
grooves様の合宿をきっかけに、多くのITエンジニアの皆さまが松江市におこし頂くきっかけになることを期待しています。」