grooves で働くエンジニアにとって、「ユーザーに価値を届けられたか?」以上に重要な問いはありません。
プロダクトが成長し続けられるかどうかは、そのプロダクトがユーザーに価値を届けられているかどうかにかかっています。
どんなに秀逸なプロモーションを行っても、大量の広告費を投じても、プロダクトがユーザーの期待に応えられていなければ、事業が長期的に成長することはありません。そのプロダクトの品質は、エンジニアが握っています。
だからこそ、grooves のエンジニアはユーザーに価値を届けることにこだわります。
事業戦略を理解し、施策を考え、それを高い技術力で実装することがgrooves のエンジニアのミッションです。ユーザーに価値を届けるためには、妥協はできません。
一つ一つがユーザーに価値を届けるためにあります。
常に「ユーザーに価値を届けられているか?」と自問自答しながらコードを書く、そんなエンジニア集団の中で、あなたも働いてみませんか?
松田 明(まつだ あきら)R&D(研究開発部門)
国内唯一のRuby on Railsコミッター兼Rubyコミッター。その他Haml、CarrierWave、SimpleCovのコミッターとして世界中のエンジニア向けカンファレンスで登壇。地域 Ruby コミュニティ “Asakusa.rb” の発起人。
grooves社内ではエンジニア勉強会など頻繁に開催しています。